当クリニックの特徴 〔院長のプロフィール〕 黒部市出身、金沢大学卒 ・医学博士 ・日本内科学会認定専門医 ・日本消化器病学会専門医 ・日本消化器内視鏡学会認定専門医 ・日本医師会認定産業医 消化器疾患を主体とする内科診療が専門です 診察室のベッドサイドに高感度の腹部エコー装置（東芝社製 Xario XG SSA-680A )を常備し、腹部の聴診器代わりに消化管以外の肝胆膵腎の診断に用いています 胃、大腸の検診および二次精査に内視鏡検査を積極的に取り入れ、胃内視鏡検査（いわゆる胃カメラ）の場合、希望者には苦痛の少ない前処置として静脈麻酔も可能です 内視鏡は解像度の良いハイビジョン電子内視鏡（オリンパス社製 EVIS LUCERA )を用い、1回ごとに洗浄器で洗浄し正確で安全な検査を目指しています 情報公開として検査成績、資料を本人に渡しています 病気の理解、治療を助けるためパンフレットを活用しています 黒部市民病院との緊密な病診連携で、必要な場合は病院に紹介し、入院と なる場合は、オープンベッド（開放型病床）の形で院外主治医になることも可能です CTやMRIなどの画像診断、病理組織学的検査も黒部市民病院に依頼し、市民病院外来と同じように検査が可能です 処方は原則として院内処方ですが、希望者には院外処方にも対応し、薬剤師が常勤し、薬剤情報の発行と薬剤に関する相談に応じています 原則的に往診は時間的事情でお断りしています